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トルトサ~スペイン自社農園だより3

今回はオリーブの品種について。

世界一のオリーブ生産国のスペインでは260種以上のオリーブが栽培されています。

スペイン南部、アンダルシア州を中心に栽培されているピクアル種はスペインで栽培される品種の1/2を占めています。

カタルーニャ州原産のアルベキーナ種は繊細なオイルで、リンゴだけでなく、アーティチョーク・トマト・アーモンド・ナッツ等のアロマにたとえられる独特な官能的特長があります。

他の代表品種としてはアンダルシア地方に多く見られるオヒブランカ種、ピクード種、レチン・デ・セビリア種、ラ・マンチャ地方のコルニカブラ種、アラゴン地方のエムペルトレ種などあります。

日本オリーブの自社農園はカタルーニャ州タラゴナ県トルトサ市にあり、地域希少品種であるモルー種や、セビリェンカ種、ファルガ種も栽培しています。

 

「つんと尖ったくちびる」の意味のモルー種。

モルー

エキストラバージンオリーブオイルトルトサは、このモルー種のみを使用しています。

 

面白い形をしているファルガ種。

ファルガ

 

プルーンみたいなセビリェンカ種。

セビリェンカ

その地域で伝統的に栽培されている品種を守って、美味しいエキストラバージンづくりに励みたいと思います。

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