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園 内 散 歩


オリーブ園の景色

春にはオリーブと桜が楽しめ、夏には青い空とオリーブの緑と海の輝き、
秋はオリーブの収穫作業との出会い、冬はオリーブも静かに一休み。



結婚式の前撮りにも使われる素敵な場所です。
野鳥の声や海からの風を感じながら、オリーブの木々の間を散策できます。


大地の骨

作者:寺田 武弘
制作発表年月日:1992年11月1日牛窓国際芸術祭にて
素材の岡山の万成石は淡いピンク色があり桜の御影石とも言われ、あたたかみがあって親しみの持てる石を彫刻し青空天井の舞台のような空間をイメージし作成した。


ゴットフリート・ベヒトルト Gottfried Bechtoldの作品

オーストリアの彫刻家
H字鋼長 長さ:28.8メートル
やじろべえの様に少しの風によっても揺れ、見る角度によって下方の遠方の海の線や陸地の線と対応するように計算されて作られた作品です。

    
      


尹 命在氏の作品跡地

第6回JAPAN牛窓国際芸術祭にて
屋外に廃材を使ってひとつの構成体を作り、「自然に朽ちてゆくのに任せても構わない」というテーマで作品が作られました。